上新電機の2020年3月期第2四半期(4~9月)決算は、白物やデジタル家電の消費増税前の駆け込み特需と、来年1月に迫ったWindows 7の延長サポート終了を受けて好調に推移するPCの販売増が寄与し増収増益となった。セグメント別にみると、暖房機が前年同期比56.8%増、PCが36.2%増と高い伸びを示した。エディオンも同様に20年3月期第2四半期は好調で、増収増益となった要因の一つとしてPC本体と ...
2019-12-03 04:03:55
お金と、やる気!…だけじゃ安心して買えなくなってきちゃった。 もうすぐ冬のオンライン大セールイベント「Amazonサイバーマンデー」(2019年12月6日(金)9:00〜12月9日(月)23:59まで)が始まりますが、開催前に気になることもあります。ざっくりいうと、今のAmazon安心して買えるのか?ってところですね。 いろんな方面でニュースにもなっていますけど、現状のAmazonには健全とは ...
2019-12-03 04:03:11
NTTドコモは12月3日、提供中のモバイル空間統計のラインアップの1つとして「国内人口分布統計(リアルタイム版)」を2020年1月22日から提供を開始すると発表した。基地局の位置情報をもとに、リアルタイムな国内全域の人口統計を提供することは日本初だという。 モバイル空間統計は、同社の携帯電話ネットワークの仕組みをもとに作成される統計情報を提供するサービス。これまでに、防災や観光、交通など各分野で ...
2019-12-03 04:02:39
ボディーサイズを変えずにディスプレイを大型化するナローベゼル化など、薄型ノートPCに高付加価値化の波が到来。一方で、接続環境は簡素化している。本品は、最新機種の性能を引き出すのに不可欠な周辺機器を集約できるロールケースだ。 2.0規格のUSBやカードリーダーを搭載したUSBハブほか、SIMカードなどツール専用ポケットを備えている。しかも、ケースは衝撃吸収性の高いウレタン製なので、丸めて付属のヒモ ...
2019-12-03 04:02:21
来年の発売が見込まれるiPhone12は、4モデル構成になり、そのうち2モデルは「ミリ波(mmWave)」の5Gに対応する、と米金融機関JP Morganが予測していることが明らかになりました。 3DセンシングモジュールはPro仕様モデルのみに搭載か 2020年のiPhoneは、これまでのような3モデル構成ではなく、4モデル構成となる見通しです。4モデル中2モデルは、5.4インチと6.7インチ ...
2019-12-03 04:01:43
シャオミの日本語公式Twitterアカウント(@XiaomiJapan)が、今日3日のツイートで、9日に発表予定と前日に公表した国内市場向け製品の1つ目(つまり複数ある!?)について、ヒントを提供している。 皆さんには内緒で1つ目に発表する製品を公開します!みんなでどの製品かRTして当ててみよう! #SmartLifeMadeSimple #ThisIsMi — Xiaomi Japan ...
2019-12-03 04:01:22
Razerは、⽶Blizzardのチーム対戦型アクションシューティングゲーム「Overwatch(オーバーウォッチ)」とコラボレーションしたヘッドセット「Razer Nari Ultimate- Overwatch Lúcio Edition」とマウスパッド「Razer Goliathus Medium Speed - Overwatch Lúcio Edition」の国内販売を開始した。 価格 ...
2019-12-03 04:00:55
JR東日本ウォータービジネスは12月3日、2020年に増大が見込まれる訪日外国人の自販機利用を促進させるため 「インバウンド向け多機能自販機」の実証実験を2020年春にスタートすると発表した。 インバウンド向け多機能自販機は、2020年春に開業予定の高輪ゲートウェイ駅前特設会場をはじめ、インバウンド客数が多く利用することが予想される複数駅に展開を検討し、実証実験は同年秋までの実施を想定している。 ...
2019-12-03 04:00:32
GMOインターネットグループは、2019年12月5日(木)に開業する渋谷フクラス(SHIBUYA FUKURAS)の商業施設「東急プラザ渋谷」において、フリーWi-Fiや充電スポットを備えた「待ち合わせスポット GMOデジタル・ハチ公(デジタル・ハチ公)」を設置すると発表した。 本スポットでは、最新のホログラムディスプレイ技術を活用しハチ公の画像を投影。設置された専用端末(Surface)を操作 ...
2019-12-03 04:00:07
次々に新機能が実装される現代の自動車。その中で目玉機能の一つとなっているのが、自動ブレーキなどの運転支援機能だ。先行車を追尾する速度調整機能や、走行レーンを維持するレーンキープ機能など、さまざまな技術が実用化されている。これらは広義の自動運転技術に含まれる。その先には無人走行車が見据えられるが、その道筋は1つではないようだ。ガートナー ジャパンが2018年4月に開催したセミナーで、デンソーアイティ ...
2019-12-03 03:02:06