掃除機の集塵方法「紙パック式」や「サイクロン式」の違いをご存じですか? どちらもメリット・デメリットがあり、用途によって合う集塵方式が違います。さらにパナソニックの掃除機は、コードレスやハンディ・スティック両立タイプなど便利な機能を豊富に搭載しています。
ここでは、自分に合った掃除機の集塵方法を見つけるために、紙パック式やサイクロン式、コードレスの掃除機をご紹介します。
パナソニックの掃除機「紙パック・コードレス・サイクロン」その違いとは?
紙パック式やサイクロン式、コードレスやハンディ・スティック両立タイプなど、掃除機には様々な種類があります。ここでは、パナソニックの掃除機を参考に、集塵方法の違いや特徴をご紹介します。
ゴミ捨てが簡単と口コミでも高評価のパナソニックの紙パック式掃除機
吸い込んだゴミを紙パックに集塵する紙パック式掃除機は、2〜3か月に1度のゴミ捨てが必要ですが、ホコリが舞い上がらず直接ゴミを触らずに捨てられるので、虫などを吸い込んでいても見ることなく捨てられます。また、紙パックがフィルターの役割をしているので、フィルター掃除が不要です。ただし、ゴミが溜まると吸引力が弱くなり、排気口からニオイが気になりやすいというデメリットがあります。
2019-11-26 03:00:12