ソフトバンクは、ソフトバンクとワイモバイルから提供しているiPhoneなどのApple製品について、7月13日に価格改定を実施すると発表した。
たとえば、iPhone 13シリーズでは「iPhone 13」128GBモデルが13万8240円(+2万2320円)、「iPhone 13 Pro Max」1TBモデルは27万5760円(+4万7520円)などに価格改定される。
iPhone 13 mini
128GB:10万1520円→11万6640円(価格差:+1万5120円)
256GB:11万5920円→13万4640円(価格差:+1万8720円)
512GB:14万4000円→16万9920円(価格差:+2万5920円)
iPhone 13
128GB:11万5920円→13万8240円(価格差:+2万2320円)
256GB:12万9600円→15万5520円(価格差:+2万5920円)
512GB:15万7680円→19万800円(価格差:+3万3120円)
iPhone 13 Pro
128GB:14万4000円→16万9920円(価格差:+2万5920円)
256GB:15万7680円→18万7200円(価格差:+2万9520円)
512GB:18万6480円→22万2480円(価格差:+3万6000円)
1TB:21万4560円→25万7760円(価格差:+4万3200円)
iPhone 13 Pro Max
128GB:15万7680円→18万7200円(価格差:+2万9520円)
256GB:17万2080円→20万5200円(価格差:+3万3120円)
512GB:20万160円→24万480円(価格差:+4万320円)
1TB:22万8240円→27万5760円(価格差:+4万7520円)
このほか、iPhone 12シリーズやiPhone SE(第3世代)のほか、iPad、Apple Watchなども価格改定される。
なお、7月1日にアップルが価格改定を発表した際、ソフトバンクから提供されるApple製品の価格改定について、ソフトバンク広報部は「現時点で決まっていることはありません」とコメントしていた。