持ち歩けるCO₂濃度測定器「モバイルCO2マネージャー」
「CO₂濃度測定器」とは周囲の二酸化炭素濃度を測ることで「密」を「見える化」する機器。測定器の液晶画面には常に二酸化炭素濃度が表示されているため、室内の換気状況を色と数値で判断できる。
今回東亜産業は「WeGet」にてCO₂ 濃度測定器「モバイルCO2マネージャー」を発売した。
<POINT1>1,000ppmを超えるとアラーム通知
厚生労働省は、良好な換気状態の目安となるCO₂濃度を1,000ppm以下と推奨。
<POINT2>いつでもどこでも持ち運び可能なコンパクト設計
名刺よりもコンパクトなサイズで、たったの約100g!
<POINT3>NDIR方式採用のCO₂センサー
厚生労働省でも推奨されているNDIR方式。
<POINT4>持ち歩きやすいホルダータイプ
衣服につけても、バッグにつけてもOK。