ソフトバンクは、“ワイモバイル”では初となる第5世代移動通信システム「5G」に対応したAndroidスマホとして、「Libero 5G」(ZTE製)を2021年4月8日に発売。
「Libero 5G」は5Gのネットワークでは大容量のコンテンツでも高速ダウンロードが可能。約6.5インチのパンチホールディスプレーを搭載しているため、大画面で迫力のある動画や写真を楽しむことができる。その他、3,900mAhの大容量バッテリーを搭載することで、電池の消費を気にすることなく安心して使える。価格は3万1680円(税込み)
また、メインカメラには高画質な写真や動画を撮影できる有効画素数約1,600万画素のカメラと、118度の広角撮影が可能な有効画素数約800万画素の広角カメラなど、三つのレンズを搭載。料理や風景など、被写体やシーンに合わせてAI(人工知能)が最適な撮影モードを自動で選択してくれる他、自動で被写体にピントを合わせてくれるため、誰でも簡単に高品質な写真が撮影できる。ビデオ撮影時の手ぶれ補正機能にも対応している。
そのほか防水(IPX7)と防じん(IP5X)に対応しているため、水回りなどさまざまなシーンで安心して使用可能。また、指紋認証機能により、ロック解除などをスムーズに行なうことができる他、セキュリティー面でも安心して使用できる。さらに、生活を便利にするおサイフケータイにも対応している。
4月8日から5月31日までに「Libero 5G」を“ワイモバイル”で購入し、6月7日までに専用ページから応募された人全員に、3,000円相当のPayPayボーナスをプレゼントするキャンペーンを、ZTEジャパンが実施する。