高性能で高機能、なのにコスパが最高!なOPPOのスマホをまとめて紹介。
OPPOのスマホ、どれを使ってみたい?
Snapdragon 865を搭載!2つのバッテリー内蔵で動画もゲームもサクサク動くOPPOの5G対応スマホ「Find X2 Pro」
日本市場にスマートフォン端末の展開を開始して以降、有名タレントを起用したテレビCMを打つなど、精力的に活動し、一気にその知名度を伸ばしているOPPO。コスパの高いミドルレンジクラスのスマートフォンを多く取り扱っているイメージが強いメーカーだが、そんなOPPOが2020年7月末から、5G対応のフラグシップモデル「OPPO Find X2 Pro」の発売を開始した。
6.44インチの有機ELディスプレイと4眼カメラを搭載!eSIMを採用したOPPOのハイエンドSIMフリースマホ「A73」
オウガ・ジャパンは、SIMフリースマートフォン「OPPO A73」を11月20日より順次発売した。 「OPPO A73」は、OPPO製スマートフォンとして国内初のeSIMを採用したモデル。SIM機能があらかじめ端末内に搭載されているので、物理的にSIMの交換をすることなく、複数の通信事業者の切り替えを行うことができるので便利だ。
コスパ高すぎ!?6.55インチ大画面に4眼レンズ、おサイフケータイを搭載したソフトバンクのミドルレンジスマホ「OPPO Reno3 5G」
ソフトバンクから2020年7月31日に発売となった「OPPO Reno3 5G」は、テレビCMを大々的に打つなど、積極的なメディアへの展開が功を奏し、日本での知名度を急速に伸ばした「OPPO」のミドルレンジスマートフォンだ。
OPPO怒濤の攻勢が始まった!au、ソフトバンクから新スマホが登場し、スマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホンの新作も続々
2020年7月21日、OPPOが新たにau、ソフトバンクから発売となる5G対応スマホ2モデルに加え、スマートウォッチ、完全ワイヤレスイヤホン2モデルの発表を行った。 これまで発売されてきたOPPOのスマホは、おサイフケータイに対応し、高い防水性能を誇るなど、日本のユーザーの使用環境に合わせた製品が多く、今回発表された端末も同様に、かゆいところに手が届く性能を搭載した製品となっている。早速、今回紹介された製品について紹介していこう。