レノボから発売されているテレワーク周辺機器と、レノボ社員に聞いたテレワークの生産性をあげるヒントまで大公開!
レノボのテレワークに便利な周辺機器
雑音を取り除きクリアな会話で会議の進行がスムーズになるレノボのGoogle Meet専用ビデオ会議キット
レノボ・ジャパンは、Googleと共同開発したコラボレーション端末「Google Meet Series One Room Kits from Lenovo」を発表した。 「Google Meet Series One Room Kits from Lenovo」は、ビデオ会議ソリューション「Google Meet」専用キット。ミートコンピューターシステム、リモートコントローラまたはタッチコントローラ、スマートカメラ(2サイズ)、スマートオーディオバー、マイクポットの組み合わせで構成されていて、小・中・大会議室向けの3種類のキットを用意する。
【参考】https://dime.jp/genre/1037466/
Android OSにも対応!レノボの〝赤ポチ〟付きワイヤレスキーボード「ThinkPad トラックポイント キーボード Ⅱ」
レノボ・ジャパンは、ワイヤレスキーボード「ThinkPad トラックポイント キーボード Ⅱ」を発売した。価格は14,500円(税別)。「ThinkPad トラックポイント キーボード Ⅱ」は、ThinkPadの使い心地のよいキーボードをワイヤレス環境で実現した「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」の後継モデル。「ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボード」が発売されたのが2013年6月なので、実に7年ぶりのモデルチェンジとなる。
ひと足早くテレワークに取り組んできた企業のテレワーカーたちは、どのようにスケジュールを組み立て、仕事に向き合っているのか。休校で子供が在宅するなど、普段と異なる環境で奮闘する先駆者たちに、オンとオフを切り替えるコツをはじめ、作業の効率化に関する〝勝利の方程式〟を聞いた。