データ転送、充電端子を全てこれ1本に集約。『11way多機能スマートスティックリーダーBudi』

充電用のケーブル類が増えすぎて困る

充電しようと思ったら端子が合わない

microSDカードを失くした

海外でスマホのSimカードの入れ替えに手間取った

スマホやパソコンのデータ交換が面倒

リモートワークの環境を整えたい

どこでも使えるスマホスタンドが欲しい

デバイスの進化は日進月歩。

メーカーやデバイスの販売時期で端子の形が変わっています。

複数のデジタルデバイスを持つ人はデバイスの端子に合わせ数種類の接続ケーブルが必要になりカバンや引き出しの中はケーブル類でいっぱい。

【スマートスティックリーダー】は長さ17cmのUSB Type-C⇔USB Type-Cのメインケーブル（機能1）と共に、3種類の変換アダプターで6種類の端子と相互に接続可能。USB Type-C⇔microUSB（機能2）USB Type-C⇔Lightning（機能3）USB Type-A⇔USB Type-C（機能4）USB Type-A⇔microUSB（機能5）USB Type-A⇔Lightning（機能6）

デバイスに応じて接続端子を交換できるので、スマホやデジカメ、携帯ゲームの充電やデバイス同士のデータ交換で端子が合わず困ることが無くなります。

またUSB Type-C⇔USB Type-Cのメインケーブルは65Wの高速充電や高速データ通信に対応。

タブレットやノートパソコンなど消費電力が大きなデバイスへの充電も速やかに行えます。

また、スマホからnanoSimを取り出すときに必要なSimピン（機能9）も内蔵、デジタル機器のリセットやメディア取り出し穴にも使えます。

小さすぎて携帯に不便なSimピンも【スマートスティックリーダー】に収納、必要な時にすぐにSimカードが交換出来て便利です。

※1参考写真の「TF（TransFlash）カード」とmicroSDは同じ規格です。TFカードはmicroSDの先行規格として販売された記録媒体でSDアソシエーションにより国際規格統一されたのちmicroSDと言う名称が使われます。

※2参照写真のnanoカードはnanoSimです。