アップルが発表するとうわさのApple Watch SEのスペックがリークされた。著名リーカーのJon Prosser氏がTwitterで9月11日に発表した。
同氏によると、Apple Watch SEは40mmと44mmの2モデルが用意されており、どちらもセルラーとGPSモデルがあるとのこと。また、デザインはSeries 4に似ているという。
ただ、残念なことに常時表示RetinaディスプレイやECG(心電図)機能は搭載されないそうだ。
ECG機能は日本で解禁されるとのうわさがあり、搭載されていれば爆発的な人気になったと思うのだが、「それはSeries 6で」ということだろうか。