テレワーク時代のビジネスモバイルPC!歴代最速レッツノートが誕生
パナソニックからモバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「LV9」「SV9」「QV9」「RZ8」シリーズの20年夏モデルが発売中だ。
LV9、SV9、QV9シリーズは、最新の第10世代インテル Core プロセッサーを搭載した、歴代最速のレッツノート。特にCore i7モデルは6コアCPUと、そのパワーを様々な環境で最大限に発揮し、モバイルワークにも、デスクワークにもフル活用できる。
特長
1.[LV9、SV9、QV9]6コアの第10世代インテル Core i7プロセッサー搭載。歴代最速レッツノートとなる。
・インテル社の最新の第10世代インテル Core i7プロセッサー(6コア)搭載モデルを用意。
・5年前の第5世代CPU搭載モデルと比べ、約1.9倍の性能アップを実現(パナソニック調べ)
・高速性能を維持する放熱設計と、CPUの適切な電力制御をパナソニックが独自にチューニングして、CPU性能のパフォーマンスを最大化する技術「Maxperformer(マックスパフォーマー)」。
・LV9/SV9はバッテリー駆動時でも、ACアダプター接続時と同等のパフォーマンスを発揮。
2. [LV9,QV9]第10世代インテル Core i5プロセッサー搭載モデルでラインアップ強化。
・Core i5モデルは、CPUをインテル社の第10世代インテルCore i5-10210Uプロセッサー(4コア)にパワーアップ。Wi-Fi6にも対応。