9to5Macによれば、AppleはApple Watchアクティビティチャレンジとして8月30日に「国立公園チャレンジ」を開催予定とのことです。今回のチャレンジでは、1マイル(1.6キロメートル)以上のウォーキング、ランニング、ハイキング、車椅子でのワークアウトのいずれかを達成すればバッジとiMessage用ステッカーが入手できます。
国立公園チャレンジの目的
「国立公園チャレンジ」は、米国の国立公園における自然の驚異に敬意を表して開催されているものです。
昨年はグランドキャニオン国立公園100周年を記念して開催されましたが、ワークアウト達成ルールは今年の3倍となる、3マイル(4.8キロメートル)以上のウォーキング、ランニング、ハイキング、車椅子でのワークアウトとなっていました。
ワークアウト達成でバッジとステッカーを獲得
「国立公園チャレンジ」達成基準のワークアウトをApple Watchを装着して実施することで、バッジと、iMassegeおよびFaceTimeで使用できるステッカーを獲得可能です。
「国立公園チャレンジ」の案内は、8月30日までにApple Watchユーザーに届く予定です。