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利用しているスマホのメーカーランキング、3位シャープ、2位ソニーモバイル、1位は?

iPhoneにするか、Androidにするかというのは、スマホユーザーであれば誰しもが一度は突きつけられる二者択一だ。では、iPhoneとAndroidの所有割合にはどのくらいの差があるのだろうか?また、スマートフォンのメーカー別の人気はどのようになっているのだろうか?

そこで今回、15歳~69歳の男女9,753人を対象にした「iPhone・Androidシェア調査」の結果を紹介していきたい。

メインで利用しているスマートフォンの利用率、「Android」は57.2%、「iPhone」は42.8%

スマートフォンを所有する15歳から69歳の男女 9,753人を対象に、現在メインで利用しているスマートフォンについて尋ねる調査が行われたところ、「Android」が57.2%、「iPhone」が42.8%となった。

2018年に実施した「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」と比較すると「Android」が3.9 ポイント増、「iPhone」が3.9ポイント減となった。

「Android」利用者と「iPhone」利用者の割合を性年代別に見てみると、20代~60代男性と、30代~60代女性は「Android」の利用率が「iPhone」の利用率を上回り、10代男性と10代~20代女性は「iPhone」の利用率が「Android」の利用率を上回った。

利用しているスマートフォンのメーカー「Apple」は42.8%、「ソニーモバイル」は17.6%、「シャープ」は12.1%

スマートフォンを所有する15歳から69歳の男女9,753人を対象に、メインで利用しているスマートフォンのメーカーを尋ねる調査が行われたところ、最も多かったのは「Apple」で42.8%、「ソニーモバイル」は18.4%、「シャープ」は12.6%となった。

2018年に実施した「2018年8月 モバイルデバイスシェア調査」と比較すると、「ソニーモバイル」が3.5 ポイント、「シャープ」が0.5ポイント、「サムスン電子」が3.4 ポイント、「HUAWEI」が1.4 ポイント増え、「Apple」は3.9 ポイント、「富士通」は、1.6ポイント減となった。

続いて、次回機種変更をするとき「iPhone」「Android」のどちらのスマートフォンにする予定か尋ねる調査が行われたところ、「iPhone」利用者(n=4,174)の89.2%が次も「iPhone」を、「Android」利用者(n=5,579)の79.8%が「Android」を購入する予定だと回答した。

 

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

■調査概要
「2019年12月 iPhone・Android シェア調査」
・ 調査期間:2019年11月14日~11月18日
・ 有効回答:9,753人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:スマートフォンを所有する15歳から69歳の男女
・ 設問数 :4問



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