常時点灯でも1日バッテリーが持つようになったApple Watch 5。充電が長く持ってくれると通知を頻繁に確認しなくてはいけない日でも安心ですよね。
でも、うっかり充電するのを忘れてしまって、次の日に後悔することも…。
姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「C17」は、iPhone、iPadのライトニング、Androidで採用されているUSB Type-CやMicro USB、さらにApple Watchまでをもカバーする4in1の万能ケーブル。普段からバッグに忍ばせておくと、いざという時に便利ですよ。
今回はサンプルが借りられたので、どんな使い方ができるのか試してみました。
最大の特長はApple Watchが充電できること
多機能ケーブル「C17」の一番のウリは、なんといってもApple Watchを充電できること。Apple Watchのseries 1から、最新のseries 5まで対応しています。
充電方法も純正として付属するマグネット式充電ケーブルと同じ。
時計の裏面を充電器にペタっと貼り付けるだけです。
充電が自動的に開始されます。
すぐにセッティングできるので、ちょっとした時間にこまめに充電できるのは嬉しいポイントですね。
長すぎず、短すぎず、みんなで使うのに最適な長さ